4月8日!

本日4月8日は、開発本部のK課長のお誕生日です!

おめでとうございます!

それではコメントをお願いいたします!




   江戸のお寺巡りにはまっています。
   今年の正月に、浅草吉原生まれの吉原育ちの仲間から
   「浅草名所七福神巡りをやらないか」との誘いに乗って
   台東区周辺6kmを歩き回りました。


   楽しい一日を過ごしたのですが、
   七福神は現世の欲を追求する神であることが分かりました。
   2ヶ月間、何かモヤモヤした気持ちで過ごしました。



   再び、友人が「江戸三十三観音霊場札所巡りをやらないか」
   の誘いをかけて来ました。
   お寺には元来興味が有りましたので、即断でOKしました。

  
   三十三観音霊場は23区に点在しているので、
   毎週4箇所程巡り約3ヶ月かけて踏破の計画です。


   4月4日現在12箇所巡り終えました。
   寺と庶民の信仰の篤さに心ワクワクしながら楽しんでいます。
   第十一番札所で「八百屋お七」の菩提寺にめぐり合いました。
   場所は、文京区駒込の「円乗寺」です。


     
   コピー ~ P1010338  円乗寺



   天和2年12月28江戸の大火で円乗寺に非難した「お七」は、
   寺小姓の左兵衛と恋仲になります。
   その後避難先を後にしますが、左兵衛と離れ離れになった「お七」は、
   自分の家に火を付けます。又左兵衛様と会えると・・・・・


   しかし、火付けは重罪です。15歳までなら死罪は免れますが、
   生き長らえても地獄の日々を過ごします。
   それより正直に16歳と申し出て、死を選びます。
   左兵衛が僧侶となり自分の霊を慰める事を望んだのです。


   お七辞世の句  
  世の哀れ 春吹く風に 名を残し おくれ桜のけふ(今日)散りし身は



   五木寛之の著書「親鸞」には、「当時の庶民の暮らしは貧しい。
   法然上人の浄土宗は、念仏を唱えるだけで幸せになれる。」と。
   娯楽の少なかった時代(映画もTVもロックも無い)に、
   美しい僧侶(タッキーの様な美男子)が読経すると婦人は恋焦がれ、
   身も心もその方にささげる・・・・・


   「お七」の恋焦がれる純粋な気持ちと
   五木寛之の「親鸞」に登場する僧侶と婦人との恋をダブらせながら、
   江戸の旅に出ています。



   今回の巡礼の旅が終わったら、
   井原西鶴の「好色五人女」の「八百屋お七」、浄瑠璃、歌舞伎見学。
   更に、「江戸の火付け罪」が現代の消防法に与えた影響も
   研究してみたいと思います。


   俗世間を離れた心でお寺をお参りして、
   「南無観世音菩薩」と唱えながら、
   心安らかになる事も楽しみの一つですし、
   「御朱印頂戴」(スタンプラリー)巡りも楽しんでいる
   今日この頃です。


   
   スタンプラリー  お釈迦様に甘茶をかける 護国寺にて
                   お釈迦様に甘茶をかける 護国寺にて



   夏休みを利用して四国のお遍路さんの旅を計画しています。




ありがとうございました!

次回もお楽しみに!
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